おすすめカードローンを紹介!状況別に賢く借りる方法

上手に活用!金利で計算カードローンの返済シミュレーション

カードローンを利用する時には、計画的な返済がポイントになります。計画的に返済が出来なければ、滞納の原因になったり、自転車操業に陥ったりするからですね。

そこで肝心なのが、利用前に返済額を知っておくことです。

利用した後に毎月の返済額を知った場合では、返済にムリがある場合でも返済していかなければなりませんが、利用前に返済にムリがあることが分かれば、改善することができるからです。

ここでは、カードローンの返済シミュレーションを紹介しながら、利用前に返済額を知るコツを見ていきますよ。

カードローンの利用前に役立つ!返済シミュレーションとは

返済シミュレーションとは、金融機関のホームページに載っています。銀行カードローン・消費者金融のどちらの場合でも、ホームページをチェックすると載っていますので、一度はチェックしてみましょう。

返済シミュレーションとは

返済シミュレーションとは、毎月の返済額や返済期間を計算することができるものです。

もちろんシミュレーションですので、計算された結果が必ずしも借入時に反映されるわけではありませんが、参考値として知っておくと安心ですね。

毎月の返済額は、同じ金額で返済シミュレーションを利用しても各金融機関によって異なります。

これは計算方法が各金融機関で異なるからです。

金融機関 返済方式
アコム 定率リボルビング方式
アイフル 借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
プロミス 残高スライド元利定額返済方式

消費者金融では、上記のように返済方式が異なります。返済方式とは、返済額の計算方法ですね。

つまり返済方式が異なると、同じ金利で同じ金額の借入れを行っても、返済額の計算方法が異なる為、返済額も異なってくるのです。

そのため、各社の返済シミュレーションを利用することが重要なのです。

いろいろな返済方式

カードローンの返済方式は、主に以下の分類方法があります。

  • リボルビング方式か、それ以外の返済方式か
  • 定額方式か定率方式か
  • 元金か元利か
  • 残高スライド方式か借入時残高スライド返済方式か

リボルビング方式ではない返済方式はほとんど見かけませんので、リボルビング方式を前提に話しを進めていきますよ。

ちなみにリボルビング方式以外には、元利均等方式、元金均等方式、一括払い、分割払いなどがあります。

元利均等方式や元金均等方式は住宅ローンの返済方式でよく見かけますね。そして、一括払いや分割払いはクレジットカードの返済方式で見かけます。

これらの返済方式では借入毎に、それぞれ個別に毎月の返済額が決まります。 つまり複数回借入れを行うと、毎月の返済額もどんどん増えてしまうのです。

リボルビング方式とは

リボルビング方式では、借入限度額内であれば、何回借入れを行っても毎月の返済額は決められています。

例えば、借入限度額50万円で月々の返済額が1万円のカードローンを利用すると、いくら借入れをしても返済額は毎月1万円なのです。そのため、追加融資を希望しても月々の返済額の負担は変わらないのです。

ただし、1万円を借りても50万円を借りても返済額が変わらないということは、返済期間が長くなるということになりますよ。

定額方式か定率方式、元金か元利の組み合わせ

定額方式と定率方式、元利と元金で4つのパターンができますね。

  • 元金定額方式
  • 元利定額方式
  • 元金定率方式
  • 元利定率方式

元金定額方式

元金定額方式では、毎月の返済額を元金分と利息分に分けて考え、毎月一定額の元金を返済していきます。例えば、毎月元金の返済分が1万円であれば返済額は1万円+利息分となるのです。

返済が進むと元金にかかる利息は減っていきますので、返済が進むと毎月の返済額も少なくなるのです。

元利定額方式

元利定額方式では、毎月の返済額を一定にする方式になります。つまり毎月の返済額が1万円であれば、その中から利息分を支払い、残りを元金の返済に充てることになります。

そうすると元金がなかなか減らないため、元金定額方式に比べると返済期間が長くなってしまうことになりますね。

元金定率方式

元金定率方式は、借入残高に一定の割合をかけた金額が元金返済分となり、返済額はこの元金返済分+利息返済分の合計額となります。つまり元金定額方式と同じで、返済が進むと毎月の返済額も少なくなるのです。

例えば、借入残高が60万円で一定の割合が5%の場合は、その月の返済額は「元金返済分が3万円+60万円に対する利息返済分」となりますよ。

けれど元金定率方式では、借入残高が1万円になっても返済額は500円+利息返済分となり、いつまでも借入残高に一定割合の返済しか行わないため返済が終わりません。

実際は「1000円未満切り上げ」などのルールで返済は終了しますが、借入残高が少なくなってきて一括で返済できそうになった時点で、繰り上げ返済を行い完済することを頭に入れておきましょう。

元利定率方式

元利定率方式は、借入残高に一定の割合をかけた金額を毎月の返済額とし、この返済額の中から利息返済分を支払い、残りを元金返済分に充てる方式になります。

例えば、借入残高が60万円で一定の割合が5%の場合は、その月の返済額は3万円となり、この中から元金返済分と利息返済分に分けるのです。

こちらも元金定率方式同様に、繰上返済を考えておかなければ、いつまで経っても返済が終わりませんよ。

いくら?アコムで計算カードローンの返済額!

アコムの返済方式は定率リボルビング方式であることを既に紹介しましたが、それでは元金定率方式や元利定率方式のように、終わりなく返済していかなければならないのかと言えば、そうではありません。

アコムの返済シミュレーションで見てみましょう。

アコムの返済シミュレーション

アコムの返済シミュレーションは2種類あります。

  • 返済金額を知りたい
  • 返済回数を知りたい

上記の2種類になります。毎月の返済金額を知りたいのであれば返済回数の入力が必要で、返済回数を知りたいのであれば返済金額の入力が必要になりますよ。

返済金額を計算

先ほど紹介した通り返済金額を知りたい場合は、借入希望金額、借入利率、返済回数の入力が必要です。

  • 借入希望金額
  • 借入利率
  • 返済回数

これらを入力すると、返済金額が分かります。既に紹介した通り、アコムはリボルビング方式であるため、毎月の返済金額は変わりません。そして定率であるため一定の割合を借入残高にかけて計算します。

例えば50万円を借入利率年18.0%、46回で返済しようと思ったら、返済シミュレーションの結果は15,125円となり、端数の6円を47回目に返済となります。

端数をどのように計算するのか、定率である場合は何%なのか、と言ったことを知るためには、返済シミュレーションを活用すると便利ですね。

返済回数を計算

返済回数を知りたい場合は、借入希望金額、借入利率、返済金額の入力が必要です。

  • 借入希望金額
  • 借入利率
  • 返済金額

これらを入力すると、返済回数が分かります。返済金額を入力する際には、借入利率を年18.0%で計算する場合は、借入希望金額の3.0%以上で設定する必要があります。

例えば先ほどと同じように、借入希望金額50万円、借入利率年18.0%に設定し、返済金額を借入希望金額の3.0%となる15,000円にすると、返済回数は47回となりますよ。

ただし、月々の返済額が125円少ないため47回目の返済額は8,327円となり、返済総額も2,571円多く払うことになります。

月々の返済額は少しでも多い方が、返済の負担が軽くなることが分かりますね。

知っておきたい!金利と借入利率は同じ意味

返済シミュレーションでは、アコムのように借入希望額と借入利率を入力するパターンが多いです。借入利率と聞いて「何それ?」と思う方もいますよね。

借入利率とは、金利のことです。返済金額を知るためには、借入希望額と金利の入力が必要なのです。金利は、○%~○%となっていることが多く、自分がどの利率になるのか分からないという場合もあります。

そんな時には、高い方の利率で計算しましょう。初めて借り入れする場合は、金融機関との信用関係がまだ築けていないため、高い方の金利となるケースが多いです。

そのため、分からないのであれば高い金利にしておくと、それ以上高い返済額になる心配はありませんので返済計画も立てやすくなりますよ。

返済シミュレーションを使って返済計画を立てる!

それでは、返済シミュレーションの使い方が分かったところで返済計画を立てましょう。

借入希望額を決める

返済シミュレーションをする

月々の収支から返済可能かチェック

返済シミュレーションは繰り返し何度も利用することができるため、何度も利用して、返済可能額まで借入希望額を減らしたり、返済期間を長くして月々の返済額を減らしたりすることができます。

けれど返済期間を長くしてしまうと、日割計算の利息は増えてしまいますので、返済総額も増えてしまいます。

返済シミュレーションは何社試しても信用情報機関に載ったり、ブラック扱いされたりすることはありません。

そのため複数社の返済シミュレーションを利用して、どの金融機関の返済方式が一番ラクな返済額になるのかをチェックすると良いのです。

返済シミュレーションを上手に利用して、カードローンの利用前には返済が苦にならない計画を立てましょう。

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