おすすめカードローンを紹介!状況別に賢く借りる方法

知って安心!月々の返済額が安いカードローンでお得に完済する方法

お金を借りる時に、返済のことまで考えずに申し込む方は意外に多いのです。お金が今必要だから、取りあえずお金を借りることに頭がいっぱいで、返済まで考えが及ばないということですね。

切羽詰った状況であれば、借りることだけに目がいってしまうのは仕方がないことです。けれど、実際には利用前に返済計画があった方が良いように、返済について知っておく必要があるのです。

そこで、ここではなるべく月々の負担を抑えたいと思っている方のために、返済額が安いカードローンについて紹介していきます。

月々の返済額が安いことで起こるメリット・デメリットを説明し、デメリットをカバーしてお得に完済する方法を見ていきますよ。

月々の返済額が安いとどうなる?知っておきいメリット・デメリット

お金を借りる時に考えておきたいのが返済額ですが、カードローン会社によって返済額は異なります。そこで、返済額が安いところのメリット・デメリットを見ていきましょう。

返済額が安いメリット

月々の返済額が安いと、毎月の返済の負担が軽くなるというメリットがあります。

毎月支払う出費は少ない方が返済しやすいですよね。

特に毎月出費が多く、返済に回す金額が少ない方が良いという方には、返済額が安いカードローンを選ぶ必要があります。同じ金額を借りても毎月の返済額が安く済むなら、その方が嬉しいですね。

返済額が安いデメリット

返済額が安いと、月々の返済の負担が少なく済みますので嬉しいメリットとなりますが、実はデメリットもあります。そのデメリットは、返済総額が高くなってしまうことです。

月々の返済額が安いということは、元本がなかなか減りません。

返済額 元金 利息 借入残高
5,000円 3,500円 1,500円 96,500円
5,000円 3,553円 1,447円 92,947円
5,000円 3,606円 1,394円 89,341円

上記のように、返済額は元金と利息に充てられます。上記は10万円を金利年18.0%で借入れし、月々5,000円ずつ返済する場合となります。返済回数は24回となり、支払総額は119,772円となってしまうのです。

けれど同じく金利年18.0%で10万円を借入れした場合で、月々の返済額を倍の1万円にした場合では以下になります。

返済額 元金 利息 借入残高
10,000円 8,500円 1,500円 91,500円
10,000円 8,628円 1,372円 82,872円
10,000円 8,757円 1,243円 74,115円

1回目の返済では、利息は同じ1,500円の支払いとなります。

けれど、利息はその後の借入残高によって計算していきますので、元金への返済が多ければ利息は少なくなり、利息の支払いが少なくなるということは元金の返済に充てる金額は大きくなるのです。

つまり返済額が多くなればなるほど、利息は少なくなり、支払い回数も少なくなりますので返済総額も少なくなるのです。

上記の表で言えば、返済額を倍の1万円にすると返済回数は11回となり、支払総額は109,158円となりますよ。

返済額が安いと、返済期間が長くなってしまい返済総額は高くなってしまうのです。

  • 返済期間が長くなる
  • 返済総額が高くなる

安い返済額でお得に完済する方法とは?任意返済を利用しよう

月々の返済額が安いと返済総額が高くなってしまうことを紹介しましたが、これを避けるためには任意返済を利用する方法があります。月々の返済額は、決められている返済額より少ないのはダメですが、多いのは良いのです。

任意返済とは

任意返済とは、毎月決められた金額にプラスして多めに返済することになります。例えば、先ほどの表で言うと返済額5,000円にプラスして10,000円等余分の返済を行うことですよ。

任意返済を行うことで、元金を直接減らすことができます。任意返済で返済した金額は、全て元金の返済となります。そのため借入残高を大幅に減らすことができ、翌月の利息を減らすことにもつながるのです。

利息が減るということは、返済総額が減るということですね。任意返済をくり返すことで早めの完済が可能となるのです。

信用獲得にもつながる

任意返済は返済総額を減らすだけでなく、信用を獲得することにもつながります。

返済日を守って利用でき、その上早めに完済までできる人には、安心してお金を貸すことができますよね。つまり、信用してお金を貸すことができるのです。

カードローンでは、信用が非常に大切です。信用を築けていれば、利用限度額がアップしたり、金利が下がったりと言ったより良い条件で融資を受けることも可能になります。

また、早めに完済ができると精神的にも安心しますよね。いつ終わるのか分からない借金返済をしていると、非常にストレスを感じてしまうものです。任意返済を行う事には、様々なメリットがあるのです。

  • 元金を直接減らすことができる
  • 返済期間が短くなる
  • 利息が少なくなる
  • 返済総額が減る
  • 信用を獲得できる
  • 早めの完済で安心できる

任意返済の注意点

一方で、任意返済をする時には注意しなければならないことがあります。例えば、毎月の返済を忘れないことです。

任意返済はあくまでも任意の返済であって、決められた返済とは別のものであるため、任意返済をした時でも返済日には決められた金額の返済を行う必要があるのです。

つまり任意返済を行う月には、月々の返済額+任意の返済額となります。計算間違いをしてしまって、返済日に決められた返済ができなくなってしまっては元も子もありません。慎重に計算する必要がありますよ。

いくらが安い返済額?カードローンの最低返済額を比較

既に説明した通り、カードローンはカードローン会社によって返済額は異なります。ここでは、3万円・10万円の借入時の最低返済額を比べてみましょう。

返済額 3万円借入 10万円借入
アイフル 4,000円 4,000円
プロミス 2,000円 4,000円
三井住友銀行 2,000円 2,000円
イオン銀行 1,000円 3,000円

上記を見ると分かるように、借入額が高くなると基本的には返済額も高くなります。けれど、アイフルや三井住友銀行のように返済額が変わらないところもありますので、一概には言えませんね。

返済額は借入先や借入額によって異なります。安い返済額にしようと思ったら、最低限度の借入額にして、返済額を比べる必要がありますよ。

3万円の借入であればイオン銀行、10万円の借入であれば三井住友銀行が安くなっていますね。

カードローンでお得に完済するなら、最低返済額+任意返済

ここまで月々の返済額が安いと月々の負担が軽くなる事、任意返済を利用すると早めの完済ができることを紹介してきました。

また、月々の返済額が安いと返済期間が長くなってしまい、結果的には返済総額が高くなってしまうデメリットがあることを説明しました。

そこで、月々の返済額は安く抑え、返済期間を長くしないために任意返済を併用するとデメリットをカバーすることができます。

最低返済額と任意返済の併用

既に説明しましたが、月々の返済額は決められた返済額以下では決められた返済額を満たさないため、引落しが出来ず滞納となってしまいます。

そのため、月々の返済額は絶対に満たす必要があるため少ない方が安心ですね。つまり安い返済額で契約した方が負担が少なく済むのです。

けれど、それでは返済期間が長くなってしまい返済総額が高くなってしまいます。そこで利用したいのが任意返済ですね。自分の都合に合わせて返済額を増やすことができます。

そうすると、最低限の返済しかできない時には最低返済額だけの返済を行い、余裕がある月には最低返済額以上の返済をすることができますね。

任意返済を上手く利用することで返済期間を短くし、返済総額を減らすこともでき、お得に完済することができますよ。

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