おすすめカードローンを紹介!状況別に賢く借りる方法

もしかして借金依存症?カードローンの借り過ぎから抜け出す方法

借金依存症という言葉を聞いたことがありますか?ニコチン依存症やアルコール依存症、ギャンブル依存症など、様々な依存症がありますが、借金にも依存症があるのです。

この借金依存症とは、常に借金をしてしまう病気となります。

最初は小さな借金だったのが次々に借入れを繰り返してしまい、借りては返し、返すために借りて…といった終わりのない借金地獄にはまってしまい、膨れ上がった借金から抜け出せなくなる状況を招いてしまいます。

ここでは借金依存症について説明し、なってしまったら本人はどう克服したら良いのか、周りの方が協力できることはあるのか、紹介していきますよ。

誰でもなる可能性がある?借金依存症までのプロセス

借金依存症と聞いて「私には関係ない」と思った方もいますよね。けれど、ほとんどの方は同じように思っています。それでは何故借金依存症になってしまうのか、どのように発症してしまうのかを紹介していきましょう。

借金依存症までのプロセス

借金依存症の始まりは、気軽な借金です。簡単に言えば、カードローンなどの小額融資ですね。数万円の借入れから始まるのです。

数万円の借入であれば、すぐに返済して完済となるケースがほとんどです。ここで、簡単に借入れ・完済が出来てしまったことにより、借入れの習慣ができる方がいます。

カードローンは繰り返し何度も借入ができるのが特長ですよね。一度完済した後でも、手間なく次の借入れが可能なのです。

数万円の小額借入れ

すぐに完済!

少し多めに借入れ

更に大目に借入れ

借金への抵抗感がなくなってくる

気づかないうちに借り過ぎてしまう

借金依存症へ

一度完済した経験があると、「すぐに完済できるから平気!」と妙に自信を持ってしまいます。

そうすると次々に借入れを繰り返してしまうようになり、徐々に借金が増えていき、気が付けば借金依存症になってしまうのです。

今は借金依存症でない人であっても、カードローンを預金を引き出す感覚で気軽に利用している場合は、将来借金依存症になる可能性がありますよ。

カードローンを繰り返してしまう人に共通する行動や考え方

カードローンを繰り返してしまい、借金依存症にまでなってしまう人には、共通する以下の行動や考え方があります。

  • 毎月の収支を把握していない
  • 欲しいものがあると衝動的に買ってしまう
  • 楽観的に物事を考えがち
  • ギャンブルが好き
  • 見栄で生活水準を高く保ちたい

毎月の収支を把握していない

たいていの人は家計簿等をつけていなくても、ある程度毎月の支出や収入を把握しているものです。例えば、今月の交際費等で使える金額はどのくらいあるのか、貯金は現在どのくらいあるのか等ですね。

しかし、借金依存症の方はほとんどの方が家計を一切把握していません。財布にいくら入っているのかも把握しておらず、借金も収入の一つのようにとらえている傾向にあります。

「足りなければ借りればいい」というスタンスなので、毎月の収支は関係ないのです。

欲しいものがあると衝動的に買ってしまう

借金依存症の方は、買い物を我慢するのが苦手で、気に入った物があると値段を気にせず、その場で買ってしまいます。

財布に入っているお金で足りなければ、ローンカードでお金を借りてくる、クレジットカードが使えるところであればクレジットカードで支払いを済ませるなどして、後先考えずに買ってしまうのです。

  • ローンカードでお金を借りて欲しいものをゲット!
  • クレジットカード払いで会計を済ませる

楽観的に物事を考えがち

「財布にお金があるなら、つい使ってしまう」「財布にお金が無くてもローンカードで借りれば平気」いかがですか?こんな感覚でいたら、すぐにお金が足りなくなりますよね。

けれど、借金依存症の方はなぜか自分だけは大丈夫だと考えてしまいます。

万が一の時には、「誰かが何とかしてくれる」「何とかなる」と思っており、借りる時に返済のことまでは考えていないのです。

ギャンブルが好き

また、借金依存症の方の中にはギャンブルが好きな方が多いです。1ヶ月の収支を計算して、自由に使えるお金の範囲内でギャンブルを楽しむのは趣味として成り立ちますね。

けれどお金を借りてまでギャンブルをしたり、生活費を全てギャンブルに使ったりしているのは危険です。ギャンブルも節度ある楽しみ方が良いのです。

見栄で生活水準を高く保ちたい

借金依存症の方は少し金銭的に不安があっても、高い家賃の賃貸物件に住んでみたり、割引商品は買わないと決めていたり、収入に対していくらまでお金を使うことができるのか把握していません。

周りにケチだと思われないためにも、見栄で生活水準を高く保とうとします。その結果、倹約できるところでも倹約せず必要以上にお金を使うハメになってしまうのです。

借金依存症の方に共通する考え

借金依存症の方に共通する目的とは「お金を借りて自分がしたいことをする」のです。

依存症で無い方であれば、「お金が無いのだから、今は止めておこう」と制止できるところが、依存症の方では「今したいから、今する」のです。

お金を借りることは、自分の目的を達成するための手段となりますので、「お金を借りている」という意識が薄く、とにかく目的を達成したいのです。

借金依存症から抜け出すためにするべきこと!

借金依存症から抜け出すためにするべきことと言えば、まずは借金に依存していることを認識する必要があります。

どうしても借金しないと日々の生活に困るのであれば、支出の見直しが必要になります。

  • 何にお金を使っているのか、書き出してみる
  • 使ったお金を、項目別に記録する
  • 1ヶ月のお金の流れを把握する
  • 月ごとや週ごとの細かな返済計画を立てる

1ヶ月のお金の流れが分かり、何にお金を使っているのかが分かると、削れる支出も見えてきますね。生活する上で必要のない支出は、余裕ができるまで無しにするのです。

例えば、家賃、光熱費、食費は削ることができない支出となります。ただし月収の30%以上の家賃を払っている場合は、もっと家賃の低い所へ引越し、月々の負担を軽くする方法も考えましょう。

家賃、光熱費、食費を把握すると、返済に回せる金額もハッキリ分かりますね。借金をたくさん抱えている状況であれば、新たな借金は考えずに返済に専念しましょう。

債務整理も考える

依存症を克服するために有効なのが、依存対象に近づかないことですね。つまり、債務整理等によりカードローンを使えなくするのです。

債務整理を行うと個人信用情報機関にブラックとして登録され、一定期間新たな借金ができなくなります。

期間は5年から10年となっていますので、この間に借金癖をなおし、収入でやりくりする力を身につけるのです。

債務整理 内容
任意整理 借金の総額と毎月の返済額を減額し、生活に支障のない範囲で返済
民事再生 返済困難を裁判所に認めてもらい、住宅等を手放さず減額した借金を返済
自己破産 返済不能を裁判所に認めてもらい、借金の支払義務が免除される手続き

債務整理をして借金を完済しようと思ったら、弁護士や司法書士に相談するとスムーズにいきますよ。

自助グループを利用する

借金依存症から抜け出そうとしたら、これまでのように自由にお金が使えず、ストレスも溜まり投げやりになってしまう時があります。そんな時には、自助グループを利用するのも一つの方法です。

自助グループとは同じ悩みを持つ人たちの集まりですので、自分の話しをすることによって心が軽くなったり、他人の話しを聞くことによって冷静に自分の状況を見ることができたりします。

また家族や知り合いに相談したり、精神科や心療内科を受診したり依存症専門の機関に相談する方法もあります。

借金依存症の方に対して周りの方がするべきこと

借金依存症の方が友人や家族にいる場合、何とかしてあげたいと思いますよね。この時に、借金を肩代わりしてしまってはいけません。

肩代わりしてしまうと、借金依存症の方の考え方で紹介した「誰かが何とかしてくれる」という思いを叶えることになってしまうのです。これではいつまでも借金依存症を治すことができませんね。

  • 本人に借金を自覚させる
  • 借入できない状況を作る

本人に借金を自覚させる

借金依存症の方は、多くの方は気づいていません。借金をしても「何とかなる」と思っているため、借金について意識していないのです。

そこで本人に「借金依存症」であることを自覚させ、早めに完済しなければならないことを伝える必要があります。返済期間が長くなるほど、日割り計算の利息は高くなりますので、早めの完済が目標となりますよ。

借入できない状況を作る

借金依存症であることを自覚できたとしても、依存症になってしまうと借入を止めることは難しいことがほとんどです。そこで、借入できない状況を作ってあげるのも有効な手段となります。

  • 債務整理
  • 貸付自粛制度の利用
先ほど紹介した債務整理も、本人が気づいて自ら弁護士や司法書士のもとに相談に行くのが一番ですが、なかなか相談に行かない場合は周りの方が一緒に行くのが安心ですね。

貸付自粛制度では、日本貸金業協会に依頼します。貸付自粛の依頼をすると、信用情報機関に最長で5年間登録が行われ、5年間は借り入れを自粛することができるのです。

申し込みができるのは資金需要者本人か親族の内一定の範囲の者となっていますので、該当する親族であれば借入れできない状況を作ることができますよ。

依存症の兆候

借金依存症は誰でもなる可能性があり、家族、友人、自分自身も気をつけなければなりません。そこで、早い段階で気づくためにも兆候をチェックしましょう。

  • ストレス発散で借金をしてしまう
  • お金を借りたいと思ったら止められない
  • 返済額、金利、手数料など借入状況を把握していない
  • 困ったら誰かが助けてくれると思い込んでいる

上記のチェックに当てはまったり、先に紹介したカードローンを繰り返してしまう人の共通の行動や考え方に共感できたりする場合は、借金依存症の可能性もありますので、改めて借金を自覚して返済に目を向けましょう。

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